最近人間関係や環境などから受けるストレスについて耳にすることが増えました。

大人でも原因のよくわからない体調不良や気持ちがうまくコントロールできないことにより更に自分でストレスを感じている人も多いと思います。

しかし、大人の場合は自分で病院にかかることや周囲の同僚や家族などから異変を教えてもらえたりすることもあるでしょう。

自分自身でインターネットなどから簡単に症状をチェックするサイトなどもあります。

もしその体調不良や気分がコントロールできないなど自分で対処できないこどもが「うつ病」などになっていたらどうすればいいのでしょうか?

今小さなこどもでもうつ病になると知っている、うつ病になると思っている大人がどれほどいるでしょうか?

今回は子どもの様子がおかしい、もしかして「うつ病?」と思ったときどうすればいいか調べていきましょう。

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子どものうつ病の症状

子どもがこころの病気になることはほとんど知られていません。

私もこの記事を書く上で色んな記事を調べて子どもがこころの病気になるという事を初めて知りました。

子どものヘルプサイン

1睡眠
子どもは1日の運動量やお昼寝の時間で夜の睡眠時間や寝付く時間が毎日違います。
夜なかなか寝付けない日や晩ご飯を食べる前から寝てしまって起こしても全く起きないなんて日もあるくらいです。
ですので多少睡眠不足な時でも、朝起きたとき元気でいきいきとしていればうつ病などの心配はありません。
しかし、朝なかなか起きない、しんどそうで顔色が悪い不機嫌で元気がないといった様子がしばらく続いていたらこころに不調をきたしている可能性があります。

2食欲
食用がない日が続く朝も夜も食べる量が少ない、逆に食べ過ぎなどがある時も注意が必要です。
特に炭水化物のご飯やパン、お菓子などを多く食べたがる状態が続いているもこころに不調をきたしている可能性があります。

3今までになかった行動の変化
家族と話すのを避ける、家から出るのを嫌がる、学校へ行くのを拒否するなどは思春期の子どもにもみられる症状ですがそれよりも小さい子どもがこのような様子がある時は注意して様子をみる必要があります。

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子どもがうつ病になるのは親のせい?

子どもがうつ病やこころの病気になってしまうのは育っている家庭にも原因があるようです。

子どもは痛い思いや思わぬ失敗を経験して「生きる力」としてこころも成長していきます。

最近は公園でも子ども同士のトラブルや親同士のトラブルがニュースや話題になることがあります。

このようなトラブルに巻き込まれたくないと思う親が子どもがトラブルに巻き込まれる前に先回りし、トラブルを回避するケースが多いと思います。

この親が「先回りしてトラブルを回避」するという行動によって子どもは失敗をしたり自分たちで困った事を解決するという機会が奪われ経験からこころが成長するという機会がすくなくなっています。

この自分で困った事を解決するという経験や危機回避をするという経験をしていない子どもは自分で生きるちからこころの経験値が少なくなってしまうのです。

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子どもの居場所がなくなる?父親の母親化

以前「イクメン」という言葉をよく聞いた時期がありました。

このイクメンとはいつもは子育てに参加しない父親が人前だけ育児のまねごとをし、他のお母さんから「○○さんのパパは協力的でイクメンね」などと言うときに使われていた言葉です。

イクメンとは父親の自覚がない父親に使う言葉だと私は思っていますが、本当の父親は「やってやってる」など思わず、自分のことのように子育てをするのが父親だと思います。

そしてこの父親の母親化が子どもの居場所をなくすこともあるようです。

母親は子どもに宿題は?明日の準備は?歯磨きは?などいうことが毎日のルーティンになっている家庭もあることでしょう。

この母親が子どもに言うルーティンを父親も言ってしまうとどうなるでしょう?

父親も子どもに干渉し過ぎて母親が2人いることになり、子どもはこころに余裕がなくってしまうのです。

昔は一つの家におじいちゃんとおばあちゃんも一緒に住んでいることが多かったと思います。

子どもは親に怒られたときなどおじいちゃんおばあちゃんの所に行ったりして「こころの逃げ場」がありました。

現在核家族化が進み子どもの逃げ場がなくなっていることも親が自覚するべきところなのです。

子どもの様子が変?どうすればいい?

子どもの体調が悪い、機嫌がずっと悪いなどの症状が続く場合はどうすればいいのでしょう?

・まずはしっかり休ませる
・子どもの負担になっている事を考え直す
・お薬やカウンセリングなどの専門家の力をかりる

以上の事が考えられます。
まずはしっかりと休ませて体調の回復を図りましょう。そして同時に子どものこころの病気の原因になっていること、負担を減らすことも大切です。

もし休んでも体調が回復しないときはカウンセリングなど専門家の力もかりましょう。

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子どものうつ病は親のせい?症状や原因環境ヘルプサインを調査!まとめ

ここまで子どものうつ病やこころの病気について調査してきました。

親が子どもと一緒にいれる時間は長いようで短いです。

短く見積もると10年から15年です。

これを長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれですが、子どもは親の言うことよりも日々の行動をよく見ています。

子どもが何歳になっても子どもに干渉し過ぎるのはあまりよくないように感じます。

子どもを放置するのではなく、子どもが本当に危ない状況になったときさっと手をさしのべる親になりたいものです。

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