今年もいちごが美味しい時期になってきました。
毎年このいちごの時期になると話題になるいちごがあります。
今回はその話題になるいちごが気になったので調べてみました。

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1粒5万円特大いちご

1粒5万円という恐ろしく高いいちご。
その正体は岐阜県で生産されている「美人姫」といういちごです。
毎年いちごが美味しくなるこの時期にこのまぼろしのいちごにテレビの取材が殺到します。

この美人姫を生産しているのは岐阜県羽島市にある奥田農園さんです。
奥田農園さんでは予約制ですがいちご狩りもやっています。
料金は20分食べ放題で小学生以上3000円小学生未満2000円
1粒1000円相当の美人姫が20分食べ放題なのでかなりお得です。

美人姫とは?

シーズン始めに苗が開花する「第一花房」の時、3~5個の花房を残して摘み取ります。
その残した花房に栄養分を集中させることによって、特大いちご「美人姫」を実らせることに成功しました。

この美人姫どのくらいのサイズかというと、一般的に売られているいちごの大きさは20g~30g程度ですが「美人姫」の1番大きいサイズとなると100gにもなります。
市販のいちごの4個分が1粒になっているというまさに手のひらサイズのいちごです。

この「美人姫」サイズもさることながら、甘さもケタ違いです。
市販のいちごでは糖度が12度あればかなり甘いとされていますが「美人姫」はその糖度を上回る13度~15度もあります。

※糖度とは100gのなかに何gの糖類が含まれているかを表した数値です。
13度だと100g中に13gの糖類が含まれていますということです。
単純に糖度が高い=甘いということになりますが、酸味が強い果物だと糖度が高くてもあまり甘みを感じないこともあります。

なぜ高い?

1粒5万円特大いちご「美人姫」ここまできてなぜ高い?なんて野暮なことを聞かないでと言われそうです。
この美人姫を生産されている奥田農園の奥田美喜夫さんはこの特大いちごを生産するために15年もの歳月をかけておられます。

生産しているいちごがすべて100gのサイズになり形も先のとがった綺麗な形になればいいのですがそんなことはありえません。
広いハウスのなか、毎日いちごの成長を見守り手をかけて育てたいちごの数%しか完璧と言えるいちごに成長しません。

そんな一握りの完璧ないちごが1粒5万円、まぼろしの「美人姫」になるのです。
高い理由がおわかり頂けたでしょうか?
なにも考えなければ高いいちごだなーで終わってしまうかもしれませんが、美人姫1粒の背景にある苦労を考えれば、けっしてただ高いいちごとは言えないのではないでしょうか。

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どこで買える?

この1粒5万円特大いちご美人姫はどこで買うことができるのでしょう。
調べてみるとありました。
奥田農園さんのホームペーシから購入することが出来ます。
ホームペーシはこちらhttp://www.bijinhime.jp/

現在1粒5万円の美人姫を購入することはできませんが1粒1万円の美人姫の購入は可能です。
他にももっとリーズナブルなお値段の美人姫もありますので気になる方はぜひホームページをのぞいてみてください。

まぼろしのいちごまとめ

1粒5万円の美人姫どうでしたか?
一生に一度は食べてみたいものですが、お祝いごとなどでない限りなかなか手がでないかもしれません。
しかし食べたいと思っても100gに成長したいちごが無ければ買うことすらできません。
だからこそ1粒5万円の価値があるのではないでしょうか。

テレビで取り上げられると一気に売れてしまいそうですね。
もし興味のある方は早めにご予約をしたほうがいいかもしれません。

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