京都西大路駅近く(京都市南区唐橋平垣町24番地)の京都市八条市営住宅団地の解体工事が2019年1月7日より始まりました。
京都市八条市営住宅団地は1号棟~7号棟まであります。。
建設から50年が経過し老朽化が進み、現在の耐震基準を満たしていないことから全面的に建て替えることになりました。
かなり大きい住宅なので解体から完成までかかる期間とどんな建物が建設されるのか調査しました。

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現在の京都市八条市営住宅団地

現在の八条市営住宅は1962年~1966年に建設され約50年以上が経過しています。
耐震工事も行われておらず現在の耐震基準を満たしていません。
敷地には地上5階立ての建物が1号棟~7号棟まであり合計295戸ありますがもともとお風呂やエレベーターありません。

解体期間

京都市八条市営住宅の1号棟~4号棟の解体工期は2019年1月7日~2019年5月31日の5ヵ月が予定されています。
5号棟~7号棟については2020年12月ごろから解体工事が始まると思われます。
工事は「長谷工コーポレーション」が担当
・作業時間帯は8:00~17:00まで
・日曜日と祝日は工事が休みとなっています。

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なにが建設されるのか

最初に1号棟~4号棟を解体し『新しい市営住宅』が建設されます。
土地の中心の広場を取り囲む形で「コの字」型に新しい市営住宅を建設します。
南東に公園を整備し、1部屋35~60平方メートルの1DK~3DKの4タイプの計230戸が整備される予定です。
2019年6月から建設がスタートし2020年10月に新しい市営住宅は完成予定です。
新しい市営住宅には2020年11月から入居ができる予定です。

新しい市営住宅が完成後、5~7号棟を解体しその土地には『分譲マンション』が建設される予定です。
建設予定の分譲マンションは地上7階立て、66~81平方メートルの102戸。
分譲マンションは2023年5月の完成を予定しています。
この分譲マンション建設予定の土地は市からJVが11億3330万円で購入します。

今回のJVは
・代表事業者の長谷工コーポレーション(設計・建設・移転支援業務担当)
・市浦ハウジング&プランニング(設計・工事監理業務担当)
・カノンアソシエイツ(工事監理業務)
・長谷工コミュニティ(管理業務担当)
・名鉄不動産(付帯事業地活用業務担当)
で構成されています。

※JVとはジョイントベンチャー(joint venture)の略語で和訳すると「共同企業体」
大規模な建設事業において複数の企業が協力して事業を請け負う形態のことで1企業では資金・技術・人材などが十分でない場合に形成されることが多い。
受注側・発注側と双方にリスクの軽減効果があります。

京都八条市営住宅の解体工事まとめ

京都市八条市営住宅の1号棟~4号棟の解体工期は2019年1月7日~2019年5月31日の5ヵ月が予定されています。
最初に1号棟~4号棟を解体し1部屋35~60平方メートルの1DK~3DKの4タイプの計230戸からなる新しい市営住宅が建設されます。

新しい市営住宅が完成後、5~7号棟を解体しその土地には地上7階立て、66~81平方メートルの102戸からなる分譲マンションが建設される予定です。
分譲マンションは2023年10月に完成する予定です。

今京都は開発がすごいスピードでされており少しでも土地があればどんどん建物が建て変わります。
京都に住んでいる人でも驚いてしまうほど勢いがあります。
今はオリンピックに向け開発が進んでいますがそのあとには大阪万博も控えており、この開発の勢いはしばらく衰えることはないでしょう。

 

 

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