ついにコメダホールディングスがコメダ珈琲を青森県へ出店すると発表しました。
これで全国47都道府県にコメダ珈琲を出店することになります。
それではなぜ、コメダ珈琲が青森県に店舗を今まで置いてこなかったのか調べていきましょう。

コメダ珈琲がついに青森県に出店

2018年8月6日沖縄に「コメダ珈琲店 沖縄糸満店」がオープンし、全国でコメダ珈琲の店舗がないのは青森県だけになってしまいました。
しかし、ついにコメダホールディングスが2019年6月コメダ珈琲を青森県に出店することになりました。

これでコメダ珈琲は全国47都道府県に出店することが完了したことになります。
青森県に新しく出店するのは「コメダ珈琲 青森イトーヨーカドー店」現在は仮称ですがJR.青森駅から車で15分程のイトーヨーカドー青森店にテナントとして出店する予定です。

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なぜ青森県にコメダ珈琲がなかったのか

ではなぜ今まで青森県にコメダ珈琲が無かったのでしょうか?
これは青森県の喫茶店の年間利用料金が関係しています。
喫茶店年間利用金額の全国平均は約6,000円です。喫茶店年間利用金額の全国トップはコメダ珈琲のお膝元「名古屋市」で14,301円。

2位は「岐阜県」で13,894円と全国平均の倍以上の喫茶店年間利用金額です。

そして青森県の喫茶店年間利用金額はいくらかというと「1,939円」です。
トップの名古屋市と比べて7倍の支出の差があります。なぜここまで喫茶店年間利用金額が低いのかわかりませんが、喫茶店の店舗数が元々少ない可能性もあります。

このデータからも見て取れるように青森県への出店をコメダ珈琲がしていなかったのは、喫茶店業界のマーケティングの観点からしてみてもメリットが少なかったのです。

コメダ珈琲は全国に何店舗あるのか?

コメダ珈琲は1968年1月名古屋市で個人の喫茶店としてオープンしました。
そして2018年8月の時点で「珈琲所 コメダ珈琲」は全国に816店舗あります。
都道府県別コメダ珈琲店舗数ランキング
・第1位  愛知県  240店舗
・第2位  東京都  52店舗
・第3位  大阪府  48店舗
・第4位  神奈川県 34店舗
・第5位  岐阜県  32店舗
・第6位  三重県  30店舗
・第7位  静岡県  29店舗
・第7位  兵庫県  29店舗
・第9位  福岡県  27店舗
・第10位 埼玉県  26店舗
以下中略
・第44位 秋田県  1店舗
・第44位 岩手県  1店舗
・第44位 沖縄県  1店舗

こうしてランキングにしてみるとやはり愛知県の店舗数が全店舗数の25%を占めいかに多いかわかりやすいと思います。

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コメダ珈琲青森出店まとめ

ついにコメダホールディングスが2019年6月コメダ珈琲を青森県に出店することになりました。
青森県の喫茶店年間利用金額は「1,939円」というデータが物語っていますが、そもそも喫茶店を利用する機会が少ない青森でコメダ珈琲が売上を伸ばしていくのはかなりマーケティングを工夫する必要がありそうです。

ですが、多少青森のコメダ珈琲の売り上げが悪くても全国制覇したという偉業は必ずニュースになります。
広告料を払うより安く全国にコメダ珈琲の宣伝ができたのではなりでしょうか。

 

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