2019年2月6日東京・後楽園ホールでプロボクシング・ミニマム級4回戦が行われ、脳外科医のリングドクター田中将大さんがプロボクサーとしてデビューし話題となっています。
今回は異色の経歴を持つ医師プロボクサー田中将大さんについて調べていきましょう。

田中将大とは

名前 田中将大
生年月日 1989年3月6日
出身地  東京・八王子
身長 162㎝
体重  47㎏
2015年にリングドクターとなり
2016年に川崎新田ジムへ入門。
2017年にプロテストに合格

聖マリアンナ医科大を卒業し、脳外科医として沖縄県・神奈川県・福島県の病院を経験。
2015年病院の上司のすすめでJCBのコミッションドクター(リングドクター)に就任します。
前日計量やボクシングの試合などでボクサーと関わっていくうち「選手の気持ちがわかるようになりたい
」と思い、2016年に川崎新田ジムに入門しました。

2017年に筆記テストは100点満点でプロテストに合格しましたが、直後に福島勤務となりました。
福島勤務は多忙を極め、福島のジムに通う時間もなく「プロテストに合格したが、ライセンスだけではプロではない」と葛藤の日々が続きました。

JBCのコミッションドクターとしての立場もあり、実際にプロデビューするかは悩んだが思い切ってデビューする事を決意。
今までボクシング界では前例のないコミッションドクターからのプロボクサーが誕生しました。

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■リングドクターとは(JBCではコミッションドクターと呼ばれる)
通常は前日の計量で検診をします。試合の日は2人のリングドクターが立ち会います。
1人はリングサイドで傷などの診断をおこない、試合の中止も勧告することができます。
もう1人は医務室で試合後に診断をおこない、傷の手当てなどの処置をします。

結婚相手は誰?

プロボクサー田中将大さんは眼科医で同じリングドクターもつとめる「うみ夫人」と結婚しています。
デビュー戦当日2019年2月6日はうみ夫人の誕生日と結婚記念日で、無事試合には勝利しいい記念日になったようです。

勤務先はどこ?

以前は東京・町田の「つばさクリニック」に常勤医師としてつとめていましたが、現在は常勤医師を辞めプロボクサーに専念しています。
3月には非常勤の医師としてまた病院で働き、プロボクサーと兼業していくようです。
毎日病院で患者さんを診察したあとはジムでボクサーとしてトレーニングをする日々はかなりハードと言えるでしょう。

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年収はいくら?

プロボクサーとはいえほとんどのボクサーはファイトマネーだけでは生活ができないため、別に仕事をしているのがほとんどです。

ファイトマネーの相場は
新人のC級ボクサー 3万円-4万円
C級ボクサー    5万円-10万円
B級ボクサー    10万円-30万円
A級ボクサー    15万円-50万円
日本ランカー(10位以内の選手)30万円-100万円

所属ジムによってはC級ボクサーの場合ファイトマネーの代わりに試合のチケットが配布され、販売した分がファイトマネーになる場合もあります。
現状では田中将大さんはボクサーとしての収入はほとんどありません。
年収のほとんどは医師として勤務した分ということになります。

プロボクサー田中将大まとめ

脳外科医として働き、リングドクターに就任してからボクシングジムに通いプロボクサーになるという異色すぎる経歴をもつ田中将大さん。
プロデビュー戦は1回戦25秒TKOで勝利し衝撃的なデビューを飾りました。

奥様は眼科医で同じリングドクターですので田中将大さんのバックアップやサポート体制はかなり優遇されているといっても過言ではありません。
これから医師とプロボクサーの兼業という考えただけでハードな日々を送ることになると思いますが身体に気をつけて次の試合に臨んでもらいたいです。

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