2020年東京オリンピックでの水泳でメダルを獲得することが期待されていた「池江璃花子」選手が体調を崩し、検査の結果白血病と診断されました。
あまりにも突然だったため本人もかなり混乱し動揺している様子です。

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池江璃花子選手とは?

名前 池江璃花子(いけえ りかこ)
生年月日 2000年7月4日
出身地  東京都江戸川区
身長   171㎝
体重   57㎏
学歴   私立淑徳巣鴨高校(東京都)在学中
水泳を3歳10ヵ月から始め、5歳の時にはすでに自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライで50メートルを泳げる能力がありました。

2018年8月ジャカルタでおこなわれたアジア大会で8種目に出場し、
・50メートル自由形
・100メートル自由形
・50メートルバタフライ
・100メートルバタフライ
・400メートルフリーリレー
・400メートルメドレーリレー
の6種目で金メダルを獲得し6冠の快挙を達成しました。

池江璃花子選手白血病を公表


池江璃花子選手は1月18日からオーストラリアで合宿を行っており、2月10日に帰国する予定でした。
しかし、体調不良のため7日に緊急帰国し検査を受けていました。
今後の予定に付いては日本選手権の出場を断念し、休養を取り治療に専念していくようです。

白血病とはどんな病気?

白血病とは「血液のがん」です。
血液細胞には赤血球・血小板・白血球があります。
これらの血液細胞は骨髄と呼ばれる「骨の中の空間を満たしている柔らかい組織」で作られます。
この骨髄で血液細胞が作られる過程で「がん」になります。

がんになってしまった血液細胞は骨髄の中で増殖し、骨髄を占拠してしまうのです。
そのため正常な血液細胞が減っていき、貧血や免疫の働きの低下、出血すると止まりにくい、血液を貯めておく臓器の脾臓が肥大するなどの症状が起きます。

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白血病は治る?

白血病は治るのですか?
「治療中にはどのような検査をしますか?」の項に書かれている通り、寛解の状態になった後も治療を続けることが必要です。しかし、寛解の状態では骨髄検査でも白血病細胞は見つからなくなるため、途中の段階で「治った」かを判定することはできません。白血病細胞の特徴を調べた検査の結果や、初期治療に対する反応など様々な要素を総合し、最も治癒率が高いと推定される薬剤の量と期間で治療を行います。
治療が終了した段階でも白血病の細胞が残っていた場合には、白血病細胞が増殖し、症状が出現したり、検査で検出されたりすることになり、「再発」という状態になります。まれに治療中にもかかわらず白血病細胞が勢いを盛り返して再発することもあります。再発の多くは、治療が終了してから2年以内にみられます。すなわち、治療が終了して2年たっても特に症状がなく、血液検査にも異常がなければ、治った可能性は高いと考えます。4年たっても特に問題がなければ、「例外的な場合を除いて治ったと考えてもいい」とお伝えしています。
ただし、完全に再発の可能性がなくなるのは何年後か、ということはまだ分かっていません。そのため、厳密な意味で「治癒率」という言葉を使うことはできずに、「長期生存率」という言葉で表現します。実際には、治療終了後4年が経過して再発がない場合、それ以降に再発する確率は1%以下ですので、「治療終了から4年後の長期生存率」=「治癒率」と考えられています。

池江璃花子選手白血病を発症を告白まとめ

18歳の池江璃花子選手が白血病を公表しました。
本人もあまりに突然のことで混乱しているようです。
2020年の東京オリンピックでのメダルが期待されていたこともあり池江璃花子選手もとてもショックだと思います。
今は休養と治療に専念して、1日でも早く元気な姿で戻ってきてもらいたいです。

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