朝起きるとまずは目覚ましにコーヒーを飲むという人は多いと思います。朝から2杯3杯と飲む人もいると思いますが、そもそも1日にコーヒーは何杯飲むのが良いのでしょう。

あまり飲み過ぎるのはよくないのはわかりますが、具体的にどのくらいの量なら飲んでも大丈夫でしょうか。

コーヒーの効能とは?

コーヒーには代名詞とも言えるカフェインが含まれています。

カフェインには中枢神経を興奮させることによる覚醒作用利尿作用などの効能があります。

ほかにもコーヒーの色や香り、苦みのもととなるポリフェノールが含まれています。

コーヒーに含まれるカフェインの利尿作用により二日酔いによる頭痛の改善に役立ちます。

二日酔いはアルコールの分解により生成されたアセトアルデヒドという成分が脳の血流を悪くすることによって起こっています。

カフェインの利尿作用によりアセトアルデヒドを体の外に出してやれば、脳の血流が改善され頭痛がやわらぐということです。

コーヒーを飲み過ぎると?

先ほどもコーヒーにはカフェインが含まれると述べましたが、実際コーヒーを飲む理由が気分転換やリラックスしたいから、目を覚ますためという方がほとんどではないでしょうか?

ではコーヒーを飲み過ぎるとどうなるのか見ていきましょう。

症状として・不眠・気分の落ち込みやだるさなどの自律神経の乱れ・イライラ・心拍上昇などが上げられます。

特に気をつけたいのはうつ病に影響するという点です。

「うつ病になっていない人はうつ病を予防する」これはコーヒーがドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の分泌を促すためです

「うつ病になっているひとはさらにうつ病を悪化させてしまう」これはうつ病で不安定になっている気持ちが神経伝達物質により興奮状態になり、さらに不安定になるためのです。うつ病の症状に心当たりがある方はコーヒーやカフェインの含まれる食品を控えることをおすすめします。

スポンサーリンク

コーヒー1杯を150mlとすると、60~90mgのカフェインが含まれています。

健康な成人が1日に摂取しても安全なカフェインの量は、体重1㎏に対して5.7mgまでとされています。

体重45kgの人は256.5mg 体重60kgの人は342mg 体重75kの人は427.5mgまでとされています。

ドリップコーヒーにはインスタントコーヒーの2倍のカフェインが含まれているので簡単には計算しにくい部分もありますが、最大90mgのカフェインが含まれているとするとだいたい3杯~5杯までが適正な量になると思われます。

コーヒーは毎日の生活に欠かせないという方もあまり飲み過ぎず適正の範囲内の量でおいしくコーヒーを頂きましょう

スポンサーリンク

おすすめの記事