よく雑誌で連載されている漫画の作者先生が、連載中にお亡くなりになることがあります。

その作品のファンであれば、作者先生が亡くなったことにとんでもないショックを受ける方もいるでしょう。

作者先生がなくなるショック以上に、自分のお気に入りの漫画の連載がどうなるのか不安で仕方なくなってしまうことも当然です。

着地点が見えている場合ならばまだしも、話が佳境に差し掛かっているなどの場合もやもやしてしまい先が読めないことが辛くてどうしようもないでしょう。

連載中に作者が亡くなってしまった漫画の続きは果たしてどうなるのか、過去の事例を交えて紹介していきます。

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連載中に作者が亡くなった漫画はどうなる?

連載中に作者が亡くなってしまった場合、その作者が描いていた漫画は一体どうなってしまうのでしょうか。

まず1つ目は、作者先生が亡くなる前に描いていた話までで漫画が打ち切りになってしまうパターンです。

これは作者が数話先まで描いてある場合亡くなった後もしばらくは続きます。そしてそのストックが終わると同時に打ち切りになります。

このパターンは非常に多いと言えるでしょう。

 

もう1つのパターンは、そのまま連載が続いていくパターンです。

このパターンの場合、作者のアシスタントの人が描き続けたり、制作チームがチームとして作者の名前を受け継ぎながら書き続けます。

連載が続くパターンの場合、話が最後まできちんとでき上がっている、もしくは最終回を目指す必要がなくうち基地になるまで描くことができる内容であることが前提条件になります。

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連載中に作者が亡くなった漫画はどのくらいある?

連載中に作者が亡くなることは、毎年のように起きています。

漫画家は過酷な仕事なのか、夭折する人や病気になる人、または自殺する方が多く見られます。

「妖僕×SS」で有名な藤原ここあ先生は31歳という若さで亡くなりました。

病死と発表されていますが、亡くなった時「かつて魔法少女は悪と対峙していた」を連載中でした。

「かつて魔法少女は悪と対峙していた」は亡くなった後打ち切りになり、最後に単行本3巻を発行して終わっています。

 

他にも若くして亡くなった方はたくさんいますが、「あまねあたためる」を連載していた佐渡川準先生は死因が自殺ということでファンにかなりの衝撃を与えました。

「あまねあたためる」も、作者が描き終えたものを発表した時点で打ち切りになっています。

 

少女漫画家として有名な多田かおる先生が自宅で頭部を強打し、そのまま亡くなったと発表があった際にも、多くのファンがショックを受けました。

当時「イタズラなkiss」を大人気連載中で、亡くなると同時に打ち切り未完になってしまいました。

 

また、「クレヨンしんちゃん」の作者である臼田儀人先生は、登山中に滑落事故によりお亡くなりになりました。

しかし、アニメの「クレヨンしんちゃん」は打ち切りになることなく、制作チームが現在も描き続けいます。

このように、状況によって打ち切りになる漫画と連載があり、この先もさまざまなパターンが行われるでしょう。

連載中に作者が亡くなった漫画の続きはどうなる?まとめ

連載中の漫画は作者が亡くなるのではなく、作者が病気療養などで連載がストップすることもあります。

そういった時には、作者先生の体が良くなることを願い連載開始をじっと待ち続けることも出来ます。

しかし、亡くなってしまうと、多くの連載が打ち切りになることになり、楽しかった漫画という夢の世界の続きを読者は読めなくなってしまいます。

漫画好きの人が願うのは、作者先生に健康であってもらい、ずっと連載を続けて完結した素敵な漫画作品を描いてもらうことでしょう。

今回は連載中に作者が亡くなった漫画の続きはどうなるのかについて、調査をしてみました。

気になる方は、さまざまな作品について調べてみてはいかがでしょうか。

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