今年も卒業のシーズン春がやってきました。

そして春は、学校を卒業して会社に入社する新卒の新入社員が社会人デビューする季節でもあります。

新卒の新入社員の人は、心に目標や希望を持って会社に入社することでしょう。

しかし、会社に入ればよいことも悪いこともたくさんあります。

中には入社前の話と全く異なる、いわゆるブラック企業に入ってしまう人もいるでしょう。

当然「辞めたい」と思ってしまう人も出てきます。

また、入社してすぐに辞めたいと考えても、すぐにストッパーがかかり我慢してしまう可能性もあります。

入社してもすぐ辞めたいと考えることは、罪なのでしょうか。

入社してすぐに辞めたい、辞めるにあたってどうしたらいいのか考えてみましょう。

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新入社員だけど辞めたいときは

新入社員だけど「辞めたい」と考えた時は、辞めることをきちんと会社に伝えましょう。

会社によって1カ月まえに退職を伝えるなど、何らかの社内規定があるはずなのでそれを確認し、辞める時期を明確に伝えます。

退職願を一緒に準備しておきます。

慰留を受ける可能性があることは心しておきましょう。

その上で、辞めることに対して揺るがない意志を持つようにしておくことが重要です。

そうでなれば、自分の考えがフラフラして何の意志も感じられない人になってしまいます。

揺らぐことなく退職に向けて堂々としていましょう。

とりあえず3ヵ月やってみるのも大切

よく「とりあえず3カ月は仕事を続けてやってみる」ということを言われます。

これはすぐに辞めるのがだらしないといった意味に捉えない方がいいでしょう。

1カ月では仕事の楽しさがわかりません。

「仕事の楽しさに気付くのが3カ月ほどかかる」と考えられるためです。

実際入社すぐは、自分が何の仕事をしているのか、何もわからずただ言われたことをこなすだけになってしまいます。

しかし、仕事の意味が分かり始めると自分のしている仕事の意味も分かり始め、「楽しい」という感情が出てくることもあります。

その期間が3カ月程度です。

仕事の楽しさがわかれば、その後辞める気持ちが少し薄れてくる場合もあります。

そういうことを考えても短絡的に入社後すぐ辞めたいから退職と考えずに、3カ月だけ色々な我慢をして頑張ってみることも悪くありません。

日本中が人手不足!働く所は他にもある

それでは、新入社員が辞めたいと数か月で仕事を辞めたとして、次に働く場所があるのでしょうか。

それについては「必ず見つかる」というのが私の意見です。

外国人労働者受け入れの議論が進んでいることからもわかるように、今日本は人手不足です。

それは単純労働だけではなく、熟練した労働者もしかりホワイトカラーもしかりです。

子供の人口が減っている今、若い人の立ち位置の仕事は大きく人手不足が考えられます。

辞めたいと考えたら、まず他の仕事にどんなものがあるかを探してみるのもいいでしょう。

今いる会社との比較ができるかもしれません。

すぐ辞めているのは転職にイメージは悪いが就職先は必ずある

新入社員ですぐに辞めているというのは確かに転職には悪いイメージがあります。

しかし、決して悪いことではありません。

自分が何年かかってもできないであろう仕事をする会社にずっとしがみついても、会社にとっても新入社員にとってもそれは不幸なことです。

それならば早い段階で見切りをつけ、自分ができる仕事に変わることも新入社員にとっては先の人生重要になってくるかもしれません。

転職する際に、辞めた理由を上手く言うようにすれば「第2新卒」として扱われる分有利です。

決して会社の悪口をいうのではなく、自分のやりたいことについて、また自分の新しい会社についてできることをアピールしましょう。

そうすれば、間違いなく就職先は必ずあるものです。

若いことは利点なので、あまり深く考えないようにしましょう。

思い悩みすぎて心の病になるよりは、自分のやりたいことができる会社を探してみることは悪くありません。

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新入社員が辞めて給付金などはある?

まず、新入写真が辞めてお金が出るのは「6カ月以上勤めた場合」のみです。

それ未満ですと一切のお金は出ません。

1カ月や3カ月では、失業保険の恩恵にあずかれないのは仕方がないことでしょう。

6カ月以上勤めて「勤めを辞めたい」と思い退職した場合は、会社からしっかり離職票や必要書類を受け取りましょう。

次の就職活動をするにしても、失業保険の手続きをしていれば、無職の間は若干のお金を受け取れます。

退職前にきちんと調べておくことをおすすめします。

新入社員だけど辞めたい!でも3ヵ月我慢する必要はない理由まとめ

新卒社員でも我慢しすぎる人がいますが、どうしても無理な場合は退職も考えましょう。

他人から「辛抱の足りない人間だ」と言われても気にしないようにすることが重要です。

誰にも相談できず、無理がたたって心や体を壊したら、元も子もありません。

そこまで思い悩む前に、転職を考えて、心健やかに仕事をしていけるようにすることが、一番幸せになれる方法のはずです。

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