老若男女関係なく、大人気の「名探偵コナン」。もうそろそろ新作が公開になります。

毎年オリジナルのストーリーを映画化し、とんでもない興行収入を生み出しています。

新作「紺青の拳(フィスト)」も、昨年大ヒットした「ゼロの執行人」に負けず劣らずヒットすることが予想されます。

そんな新作公開に先立ち、22日金曜日には金曜ロードショウにて1999年公開の「世紀末の魔術師」がテレビ放送されます。怪盗キッドが出てくる名作ですね。

今回はそんな「世紀末の魔術師」についてあらすじとネタバレ、犯人やトリックについて調査してみました。

以降ネタバレを含みますので、結果を知りたくない方は見ないでください。宜しくお願いします。

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世紀末の魔術師のあらすじは?

「世紀末の魔術師」のあらすじですが、毎度のごとく怪盗キッドから宝石を盗難する予告状が届きます。

今回は鈴木園子の家である鈴木財閥宛てに、鈴木財閥所蔵のロマノフ王朝の秘宝「インペリアル・イースターエッグ」を展示する大阪の鈴木近代美術館から盗むといった内容の予告状です。

この予告に対して、コナン君と毛利小五郎に服部平次、加えて警視庁の中森警部がキッド逮捕に向けて大阪入りします。
この予告状の暗号を解いて、コナンと平次は「通天閣」にキッドがいると考えます。

 

キッドは何を考えて通天閣のてっぺんにいるのかといえば、大阪全体にブラックアウトを起こし、その中に自家発電で電気が通じている場所に「インペリアル・イースターエッグ」の隠し場所があると考えていました。

コナンはその場でも盗難は何とか回避させ、キッドは誰かに狙撃されそのままフェイドアウトしてしまいます。
そんな中、鈴木財閥の客人の中に「高坂夏美」という女性がおり、その人と共にその人の一族が所有している城に舞台はうつります。

そして、その城に行く道中でついに殺人事件が起こってしまうのです。

殺されたのは、鈴木財閥にイースターエッグの取材を申し込んでいた「寒川」という男性です。

果たして、犯人は誰なのか「インペリアル・イースターエッグ」はどうなってしまうのか。

キッドはどこに行ったのか。

世紀末の魔術師のトリック

「世紀末の魔術師のトリック」の中にはいくつかトリックが隠されています。

まずキッドが出した予告状。内容は「金色の獅子から暁の乙女へ 秒針のない時計が12番目の文字を刻む時、光る天の楼閣からメモリーズエッグを戴きに参上する 世紀末の魔術師怪盗キッド」という文面です。

この暗号のような内容の解読方法こそ、キッドの考えていることを決める重要な場面です。

中森警部や毛利小五郎は肝心なトリックを間違えて説いてしまいますが、さすがはコナン君と平次。きっちりとキッドの企みを阻止します。

そしてもう二つ目のトリックは、イースターエッグそのものに仕込まれています。それは美しく悲しい細工です。

最後の三つ目は、鈴木財閥の客人である浦思青蘭の正体を明らかにする、彼女の中国名「プース・ランチン」ですね。ここを注目しておきましょう。

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世紀末の魔術師の犯人は?

さて完全なるネタバレですが、犯人はイースターエッグの正当な継承者だと信じている人物です。

ロマノフ王朝の血が流れる高坂さんではなく、ロマノフ王朝を牛耳った高僧「ラスプーチン」の末裔が手に入れるために殺人を犯し、強奪しようと考えたのです。それは誰か?おわかりですね。

「プース・ランチン」を並べ替えれば「ラスプーチン」になります。そう、浦思青蘭です。

灰色の目をしたと言われたラスプーチンと同じ灰色の目をした青蘭はラスプーチンの末裔だったのです。

世紀末の魔術師のあらすじとネタバレ!犯人とトリック結末は?まとめ

「世紀末の魔術師」を何度も見ていると、「なるほど」と唸る話の進め方もあれば、「ええっ」「それはまた強引な」という話もあります。

それもまた、名探偵コナンの醍醐味ともいえます。

突っ込みどころ満載の所もおもしろい映画ですからね。

ちなみに格好よく現れたキッドの目的はと言えば、キッドは「イースターエッグ」を奪って夏美さんに返すつもりだったようですね。

間に変装をしたキッドもきっちり出てきています。それは直接映画でお楽しみいただければと思います。

何度見ても面白い、「世紀末の魔術師」をみんなで堪能しましょう。

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