東京・港区議会議員選挙でマック赤坂さんが初当選を果たしました。

マック赤坂さんは今回の選挙で14回目の立候補となり、この選挙で最後と覚悟を決めての出馬だったようです。

港区役所で当選証書を手にしたマック赤坂さんは、半信半疑の様子で「精査して…本物なら、うれしい」とコメントしたようです。

何度も挑戦して最後と決めた選挙で初当選とは、ものすごいドラマみたいな展開ですね。

今回はマック赤坂さんについて調べてみたいと思います。

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マック赤坂プロフィール

マック赤坂さんは愛知県名古屋市出身の70歳です。

肩書としては、政治家の他に、実業家、民間セラピスト、美容研究家などがあり、一般財団法人スマイルセラピー協会の会長と政治団体・スマイル党の代表を務めています。

初めて選挙に出たのは2007年4月の港区議会議員選挙で、その後も参議院議員選挙や衆議院議員選挙など、14回もの選挙に立候補しています。

街頭演説で「スマイル!」と叫んだり、コスプレで政見放送を行ったり、渋谷で踊ったりと、独特の選挙スタイルから、マスコミに泡沫候補の代表格に挙げられ続けていましたが、今までの活動が報われたようで良かったですね。

マック赤坂政見放送

マック赤坂さんといえば独特な選挙活動を行っており、中でも政見放送についてはネット上で度々話題となっていました。

2007年に行われた最初の政見放送こそ、スーツ姿で普通の政見放送を行っていましたが、そのあとの政見放送はエアロビクスの衣装や、ブータンの民族衣装など、毎度凝ったコスプレ姿で登場しています。

奇抜なのは格好だけではなく、突飛な発言や行動で、芸能人などからも「面白い」と言われてメディアで取り上げられていました。

ビートたけしさんが「東国原より面白い」とマック赤坂さんのパフォーマンスを高く評価していたこともあるようです。

他の立候補者は真面目な政見放送をする中で、マック赤坂さんの政見放送は良い意味でも悪い意味でも目立ちますよね。

マック赤坂さんは政見放送を行うにあたり、1991年の東京都知事選挙における内田裕也さんの政見放送を30回以上見て研究をしたみたいですよ。

ちなみに、マック赤坂さんは公約についても他の立候補者とは少し違っており、今回の選挙では、「老人・介護施設を3倍増」「毎月8日をスマイルデーに」という公約を掲げていました。

老人・介護施設を3倍にするのはかなり大変なことだと思いますが、マック赤坂さんならやってくれそうな気がしますね。

それはそうと、スマイルデーとは何なのでしょうか。何があるのか気になりますね。

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まっく赤坂見附が話題に?

今回のマック赤坂さんの当選で、お笑い芸人のまっく赤坂見附さんも話題となっています。

まっく赤坂見附さんはたけし軍団の一員で、前芸名は鳩山来留夫さんと言います。軍団から「殿」と慕われるビートたけしの命名により、「まっく赤坂見附」に改名しています。

まっく赤坂見附さんは改名当時、マック赤坂さん本人から事務所へ呼び出しを受け、スマイル党からの出馬を打診されています。

この時、まっく赤坂見附さんはまさか出馬打診されるとは思っていなかったらしく、「名前についてクレームをつけられるのではないか」と緊張でガチガチになりながら事務所へ向かったみたいですが、顔を合わせた途端、いきなり満面の笑みで握手を求められたそうです。

このことが縁で、まっく赤坂見附さんはスマイル党の芸能本部長を務めているそうです。

このエピソードからもマック赤坂さんの人柄の良さが滲み出ていますね。

まっく赤坂見附さんは、マック赤坂さんの当選を受けて、「ビックリでしたけど、本当にうれしいです。『おめでとうございます!』とお伝えしたいです」と祝福の声をあげています。

選挙戦前の決起集会にも招集されていたようで、「まさか本当に当選するとは…」と驚きもあるようですね。

ネット上ではマック赤坂さんの当選をきっかけに、まっく赤坂見附さんの存在を知った人も多くいるようで、Twitterなどでまっく赤坂見附さんにも話題が広がっています。もしかしたらこれがきかっけでブレイクするかもしれないですね。

マック赤坂とは?政見放送リアルタイムまっく赤坂見附も話題にまとめ

以上が、マック赤坂さんについて調べた結果です。

何度も何度も諦めずに選挙に立候補し、これが最後と公言していた選挙で初当選を果たしたマック赤坂さんのエピソードはとても感動的でした。

ただ、政治家としての真価が問われるのは、当選した後の行動によると思います。

奇抜な選挙活動をしただけの色物議員として終わるのではなく、議員として世間のためとなる活動をしてほしいですね。

今後の政治活動に注目したいと思います。

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