オプジーボという新型のガン治療薬が話題の様ですね。オプジーボで検索すると一昨年乳癌で亡くなった小林麻央さんや、布施博さんの奥さんで現在ガン闘病中の女優古村比呂さんの名前なども出てきます。

ガン闘病中の有名人の一縷の希望にもなっているようです。今回はそんなオプジーボの料金や効果、また価格適応についてや小林麻央さんに副作用があったのかなどもご紹介していきたいと思います。

オプジーボについてもっと理解が深まるかもしれません。

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オプジーボとは?

さて気になるオプジーボとは一体どんな治療薬なんでしょうか?

2018年のノーベル医学生理学賞に、免疫チェックポイント阻害薬ニボルマブ(商品名オプジーボ)の開発につながった京都大学の本庶佑名誉教授が選ばれ、オプジーボなどの免疫チェックポイント阻害薬に関心が集まっていて、「夢の新薬」という言葉で形容されるケースも見受けられます。

オプジーボは、もともと皮膚のがんである悪性黒色腫の治療薬として開発されました。

本庶氏らのグループは、1992年に「PD−1」という、活性化T細胞の表面に発現するタンパク質を発見します。

がん細胞は、このタンパク質を通じて、がん細胞を攻撃するT細胞の活性を低下させるのですが、免疫チェックポイント阻害剤はこの部分を阻害することで、T細胞の働きが抑えられ免疫力が低下するのを防ぐ役割を果たすそうです。

つまり新型の免疫療法なんですね!

オブジーボの副作用と効果は?

ガン患者の一縷の希望となっているオプジーポですが、副作用や効果はどの位あるのでしょうか?

2019年5月19日の毎日新聞にこんな記事が載っています。

厚生労働省は9日、免疫の仕組みを利用したがん治療薬「オプジーボ」を投与された患者11人が、副作用とみられる脳の機能障害を発症し、うち1人が死亡したとして、製造元の小野薬品工業(大阪市)に、薬の添付文書に重大な副作用として追記するよう指示した

脳の機能障害を発症して亡くなってしまった方もいらっしゃるのですね・・・大きなリスクもある様です。

では効果は?オプジーポは手術が受けられる患者さんには勧められないそうです。手術が適応されない場合も、抗ガン剤の効果が期待できる場合はそちらが優先されます。

一方で手術も抗ガン剤も適応されない患者さんが元気になった事例があります。

それでも完治ではなくあくまで延命の目的での使用になります。その為必ずしも効果が保証されるのでは無いようですね。

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小林麻央もオプジーボを使用?

小林麻央さんはオプジーボを使用していたのでしょうか?調べてみたのですが、オプジーポを使用していたという情報と使用していなかったという2つの情報があり、使用していたという確証は得られませんでした。

不幸にも亡くなってしまいましたが、完治していたら公表されたのかもしれません。

オブジーボ料金保険適応は?

有名人が効果を期待しているオプジーボは果たして一般の人にも手が出る金額なのかどうかも気になりますね。

2014年の承認時には年間3800万円でしたが、価格は下がり続け2018年11月の改定では1090万円と3分の1以下に下がっています。下がるのは朗報ですが、誰もが選択できる治療法とは言いがたいですね。

しかし、実際にオプジーボを使用した場合の自己負担額は国民保険制度によって大部分の方は3割負担ですみます。

だだオプジーボの価格は1年間使用した場合、1090万円という恐ろしい価格になります。

ですが、このような高額な医療費の負担を軽くするための「高額医療費制度」という制度があり公的な健康保険に加入している方であればどなたでも利用できる制度です。

「高額医療費制度」を利用すれば、1年間オプジーボを使った場合でも年収や年齢にもよりますが、多くの方が自己負担額は60万円程度の負担で済むようです。

オプジーボとは小林麻央も副作用?料金効果や保険適用か調査まとめ

小林麻央さんが使用していたとも噂されるガンの新型治療薬として話題のオプジーボはガン闘病中の方々の希望となっていますが、重篤な副作用があり、また金額も高価な為、手術や他の抗がん剤が適用されるならばそちらを優先した方が良さそうです。

最終的な手段として、副作用を承知の上でよく考えて選択された方が良さそうです。

なんにせよガンの特効薬となる事を願いたいです。

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